2005.10.29(土)
WNBA記事編集

SWOOPES COMES OUT


back to mieko's HP

 昨日のスポセンでは、WNBA(女子NBA)選手、シェリル・スウープス Sheryl Swoopes の話題を訳しました。彼女は先日『ESPNマガジン』のインタビューで、自分が同性愛者であることを告白。MVPも金メダルも手にして輝かしいキャリアを気づいているスウープス。なぜ今、告白しようと思ったのでしょう? 昨日放送されたインタビューでは、そんな彼女の真意を聞くことができました。コメントを抜粋して紹介します。

“私は英雄になるために告白したのではありません。人が聞きたくないような話を聞かせたかったわけではありません。ただ自分の人生で、自分が誰かを偽って生きていくのにウンザリしていたんです”

My reason for coming out now isn't to be some sort of hero. It's not something that I want to throw in people's faces. I'm just at a point in my life where I'm tired of having to pretend to be somebody I'm not.

“大切な人への思いを隠さなきゃいけないなんて、もう嫌なんです。MVPを受賞した後で告白するなんて英雄的だと言うことがいることもわかっています。否定的なことを言われることも覚悟しています。でもそれによって、今の自分が変わることはありません。私が誰と恋に落ちるかを変えることはできません。誰でもそうです”

I'm tired of having to hide my feelings about the person I care about. About the person I love. Some people might say my coming out after just winning the MVP Award is heroic, and I understand that. And I know there are going to be some negative things said, too. But it doesn't change who I am. I can't help who I fall in love with. No one can.

“私にとって最も大事なことは、幸せです。CM出演料など、世界中の大金を手にすることができても、今の自分に満足できていなければ、他のどんな物も私を幸せにしてはくれません。告白したことによる世間の反応に対処していかなければなりませんが、やっと自分を解き放てるような気がします”

To me, the most important thing is happiness. I could have all the endorsements and all the money in the world, but if I'm not happy with who I am, that other stuff is not going to make me happy either. I know I've got to deal with the consequences of coming out, but I feel like I'll be able to be free.

“本当の自分になるために”

To be me.


 またゴルフでは、男子が女子の大会に挑む!?という話題を訳しました。フランス人選手のジャン・ヴァンデヴェルデ Jean Van de Velde が、全英女子オープンに出場する意向を発表したのです。これは、男子の全英オープンへの女子選手の出場が認められたことを受けてのことです。女王アニカ・ソレンスタム Annika Sorenstam は興味を示してはいませんが、ミシェル・ウィー Michelle Wie が挑戦するかもしれません。

ヴァンデヴェルデは、1999年の全英オープン、最後のホールまで3打差でトップを走っていたにも関わらず、なんと最後の最後にリードを失い、結局プレーオフで敗れて、一躍有名になった選手です。歴史的敗北を喫したこともあり、彼にとっては特別な思い入れのある全英オープン。女子大会への出場意欲を、“必要ならば、すね毛を剃ってスカートを履いてもいい I'll also wear a kilt and shave my legs if necessary”と熱く(?)語っていました。(^◇^;)


miekoのサイト
http://www18.ocn.ne.jp/~scd/

↓miekoも訳しました!
NBAダイナスティシリーズ / ヒストリー・オブ・ボストン・セルティックス コレクターズ・ボックス

激安ゴルフ用品情報と格安プレー情報のゴルフダイジェスト・オンライン
│posted at 08:52:21│ コメント 3件トラックバック 0件
2005.10.27(木)
NFL記事編集

NYG'S OWNER DIES


back to mieko's HP

 NHLの表記リスト作成、家での翻訳、引っ越し準備などでなかなか日記を更新できていませんでした。月曜日のスポセンではNFLが熱かったので、書きたいこといっぱいあったのに…(ノ_・。) 今日は引っ越し準備も仕事もある程度メドがついたので一服中です。


 昨日のスポセンは、MLBワールドシリーズ第3戦が延長14回までもつれ込んだので、アメリカから届く映像(業界では“フィード feed”と呼ばれています)が遅れ、翻訳開始も30分くらい遅れてしまいました。そのためか、収録開始も普段より1時間ほど遅い21時半過ぎ、終わったのは23時前でした。収録中に声が枯れたり、発音がおかしくなってしまう場面もありました(関西人なので…)が、急いでいたので強行突破! 昨日のオンエアは怖くてチェックできていません。(・・;)


 前置きが長くなりましたが、昨日のスポセンでは、NFLニューヨーク・ジャイアンツのウェリントン・マラ wellington mara 共同オーナーの訃報がありました。彼は父親がチームを買い取った1925年、9歳でボールボーイとしてNFLデビュー(?)しました。そして1930年、弱冠14歳で兄と共に共同オーナーに任命され、それ以来、頭の切れる"keenest"GM・オーナーとして、NFLの発展に多大な貢献をしてきました。第二次世界大戦に徴兵されていた3年間を除いては、ジャイアンツのほとんどすべての試合に足を運んできたそうです。そんな彼がガンのため、昨日89歳の生涯を閉じました。

NFL界で80年間も活躍して来たマラオーナー。彼の死で悲しみに沈むNFL関係者も多かったようですが、彼の元でヘッドコーチを務めた、現ダラス・カウボーイズのビル・パーセル bill parcells ヘッドコーチは、ジャイアンツ関係者全員にとって昨日は“最も悲しい日 the saddest day”とコメントしていました。また、ニューヨークタイムズ紙の記者は彼のことを、“責任はすべて背負い、手柄はすべて人に譲る take all the blame and none of the credit”人物だったと表現していました。ジャイアンツの選手たちは、先週デンバー・ブロンコス相手に劇的な勝利を挙げた後、ロッカールームで彼のニックネーム“デューク duke”を唱和していたとか。皆に愛される偉大なオーナーだったんですね。ご冥福をお祈りします。(-人-)


 そしてNHLでは、開幕7連勝中だったナッシュビル・プレデターズが8連勝を達成! 過去に開幕8連勝以上の成績を残しているのは3チームしかなかったので、これは快挙ですね☆ これまでの最高は、93-94年シーズンのトロント・メイプルリーフスで開幕10連勝です。

一方、注目のルーキー、シドニー・クロスビー sidney crodby が所属するピッツバーグ・ペンギンズは、残念ながら昨日も今シーズン初勝利は挙げられませんでした。クロスビーは気合いが入りすぎたのか、6つもペナルティーを取られてしまいました。ベテランのマリオ・ルミュー mario lemieux も延長戦突入直前にインターフェアランスを取られましたが、ペナルティーボックスに入れられている選手の表情は、何だか悪いことをしてパツを受けている子供のようで、いつ見ても笑ってしまいます。(^○^) 試合に早く戻りたくてウズウズしている表情が、またそれぞれ面白いですね。


miekoのサイト
http://www18.ocn.ne.jp/~scd/

↓miekoも訳しました!
NBAダイナスティシリーズ / ヒストリー・オブ・ボストン・セルティックス コレクターズ・ボックス

iconicon

総合(大)
│posted at 18:48:35│ コメント 4件トラックバック 0件
2005.10.22(土)
NBA記事編集

ON NBA DRESS CODE


back to mieko's HP

今日のスポセンにもやっぱり出てきました。NBAが定めた服装規定に対する、各選手のコメントです。まずは反対派の意見から…

“本当につまらない規定だ。帽子やバンダナ、昔のユニフォームなどの着用を制限するのは理解できる。それはそれでいい。でも、なぜここまで厳しくするのかは理解できない。基本的に遅れていると思う”

I think it's a load of crap. I understand what they're trying to do with [forbidding] hats and 'do rags and [retro] jerseys and stuff. That's fine. But I don't understand why they would take it to this level. I think it's basically retarded.
(サンアントニオ・スパーズ ティム・ダンカン Tim Duncan)

“人には自分自身を表現する権利があるはずだ。バンダナなどを禁じるのは分かるが、自分の着たい服を着るということに、オレは大賛成だ。バスからロッカールームへの移動中に何を着ているかなんて、誰が気にするっていうんだ?”

I just think people should be able to express themselves. I know they took out the 'do rag stuff; I understand that. As far as guys wearing what they want to wear, I am all for that. Who really cares about what they wear from the bus to the locker room?
(ニュージャージー・ネッツ ビンス・カーター Vince Carter)

“オレは正装するのに何の抵抗もない… 自分はルックスがいいと知ってるからさ。でもチェーンを禁止するのは、人種差別的だと感じるね。若くて黒人のNBA選手のほぼ100パーセントが大きなチェーンを着けているから。だから、その点には全く同意できないね”

I have no problem dressing up ... because I know I'm a nice-looking guy. But as far as chains, I definitely feel that's a racial statement. Almost 100 percent of the guys in the league who are young and black wear big chains. So I definitely don't agree with that at all.
(インディアナポリス・ペイサーズ スティーブン・ジャクソン Stephen Jackson)

“ロードに出ている時に関しては、なぜそんな必要があるのか分からない。アリーナに着くのはオレたちが最初で、誰もオレたちを見ることはない。地元を離れて飛行機に乗っている時も、誰にも見られることはない。なのにオレたちが何を着ているかなんて、なぜ関係あるんだ?”

As far as when we're traveling, I don't see that as being necessary. We're the first ones at the arenas so no one sees us and then we're out of here and on a plane where no one sees us so why does it matter what we're wearing?"
(ワシントン・ウィザーズ アントワン・ジェイミソン Antawn Jamison)

“彼らはちょっと厳しくなりすぎていると思う。LAの映画スターは、いつもジャケットやネクタイを身につけているワケじゃなく、流行を作っている。オレたちも同じように見られているんだ”

I think they're coming on way too strict. Movie stars in L.A., they're not always in jackets and ties, and they're setting trends, and we're looked at in the same light.
(ミネソタ・ティンバーウルブズ ウォーリー・ザービアック Wally Szczerbiak)

“時々、長距離を飛行機で移動している時なんかは、オレたちもくつろぐ必要がある。品良くドレスアップすることはできるけど、服装規定は、試合に出ずにベンチ入りしている選手にだけ、厳しく課すべきだと思う。最も周りに見られている時だからね。でも飛行機に乗っている時は、いちばんくつろいでいる時なんだ。服装なんて関係ないだろう。チームロゴのついたスウェットスーツを着ていたとしても、どんな不都合があると言うんだろう?”

Sometimes, getting on the plane, with the distances we fly, you need to be comfortable. I think there is a way to be classy and dress up. I think the dress code should strictly [enforce] what guys wear on the bench when they are not playing. That is when guys are most visible. But when we are on the plane, that is when we are most leisurely. I don't think that should matter. Wearing a sweat suit with a team logo on it? What sense does that make?
(シアトル・スーパーソニックス レイ・アレン Ray Allen)

“連戦の時は、早朝3時や4時に現地入りしたりする。そんな時にスーツなんて着たくないよ”

You get into a city at 3 or 4 o'clock in the morning off a back-to-back, you don't want to have put all of that stuff on.
(オーランド・マジック デショーン・スティーブンソン DeShawn Stevenson)

一方、賛成派&別に構わないという選手の意見は…

“僕にとってはたいした問題じゃない。時々、かったるくて着たくないと思う服もあるけど、これは仕事なんだ。楽しむのもいいけど、これは仕事だから、仕事へ行くのにふさわしい格好をするべきだ。彼らはそう感じているんだろう”

No it's not a big deal, not to me. Sometimes you feel lazy and you don't feel like putting some clothes on, but this is a job. We are going to have fun, but this is a job and we should look like we're going to work, that's the way they feel.
(クリーブランド・キャバリアーズ レブロン・ジェイムス LeBron James)


“個人的には、正装するのは好きだ。 オレがNBA入りした頃は、おシャレしなきゃいけないという、暗黙のルールみたいなものがあった。度が過ぎて、徹底的にデザイナーズブランドの服で決める者まで現れたりした。NBAがファッションショーみたいになるなんて奇妙な話だ。服装規定はいいと思う”

Personally, I like it. I like to dress up. I kind of came in [the league] when it was ... sort of an unwritten code or law or whatever, that you look nice. It even got to the extreme, with guys [who] would go all out with the designer clothes and so forth. It was a little weird, the NBA turned into a fashion show. But I think it's good.
(オーランド・マジック グラント・ヒル Grant Hill)

“ こうなることは分かっていた。クローゼットの中に2着ほどスーツがあるけど、ほこりを払わないとね。規則を作るのは彼らだ。オレたちはそれに従うまでだ”

You knew it was coming in. I've got a couple of suits in the closet I've got to dust off. Hey, they make the rules; you've got to abide by them.'
(ボストン・セルティックス ポーツ・ピアース Paul Pierce)

“選手に何かを課すと、最初の反応はいつも‘嫌だ、そんなことはしたくない’だ。変化には少しの葛藤が伴うもんだ。でも結局はしっくりきて、なぜそんな必要があるかを理解し、正装したりするのも自然になるだろう。皆がこの服装規定を受け入れられるようになるといいね”

I think anything you impose on players, the first reaction is going to be, 'Nah, I don't want to do that.' We fight a little bit about change. But in the end, when it all settles, and you start to realize why, and guys will come in and they'll feel good about how they're dressed and things like that, hopefully they'll start to embrace it.
(ニューヨーク・ニックス アントニオ・デイビス Antonio Davis)

“あまり気持ちのいいことではないけど、NBAは世界的に見ても大きな組織だから理にかなっていると思う。オレたちはビジネスマンみたいなもんだ。ビジネスマンは、コートやスーツを着るもんだからね”

I don't think it's quite comfortable, but it's probably reasonable because NBA is a big organization around the world. We're like businessmen, and businessmen wear coats and suits.
(ユタ・ジャズ アンドレイ・キリレンコ Andrei Kirilenko)

“オレは元々オシャレだから、オレにとっては別にたいした変化はないね”

I'm a dresser, so it's not going to be that much of a change for me.
(トロント・ラプターズ ジャレン・ローズ Jalen Rose)

“オレは、彼らが服装規定を定めたことを、実は嬉しく思っている。とんでもない格好で試合に来る選手もいるからね”

I'm actually glad they're doing it because some people come to these games looking wrong.
(シャーロット・ボブキャッツ メルビン・エリー Melvin Ely)

レブロン・ジェイムスはさすがに優等生!という感じでしたね。*^-^* ポール・ピアースも気さくな人柄がにじみ出ているコメントでした。普段は無口なティム・ダンカンは珍しく反論していましたが、私は知っています。彼がパジャマみたいなスウェットスーツを愛着していることを! "HOOPS"というバスケ雑誌のオールスター選手ファッションチェックで見ました。きっとスーツは嫌いなんでしょうね。


miekoのサイト
http://www18.ocn.ne.jp/~scd/

↓miekoも訳しました!
NBAダイナスティシリーズ / ヒストリー・オブ・ボストン・セルティックス コレクターズ・ボックス

自動更新 468_60
スレッドテーマ:日記 ジャンル:日記
│posted at 21:42:27│ コメント 8件トラックバック 3件
2005.10.19(水)
NHL記事編集

YOUPPI FINDS NEW HOME!


back to mieko's HP

NHLモントリオール・カナディアンズのマスコット“ユッピー! Youppi! ”が今日、めでたくホームのオリンピックスタジアムでNHLデビューを飾りました!\(^o^)/ ユッピーは、1979年から元MLBモントリオーズ・エクスポズのマスコットとして人気を博していました、チームが今年からワシントンに移転し、ワシントン・ナショナルズとなったため、行き場を失っていました。4大スポーツチームのマスコットがリーグを越えて移籍することは、史上初めてのことだそうです。おせじにもあまりカワイイとは言えない出で立ちですが、これからも地元ファンのために、頑張ってチームと試合を盛り上げてほしいですね!


 またNBAは今日、レギュラーシーズンが開幕する11月1日から、服装規定 dress code を定めると各チームに通達しました。NBAといえば、ヒップホップな音楽やファッションを愛する選手が多いのですが、そのようなファッションはNBA選手として公の場に出る時は許されなくなり、ビジネスカジュアルな服装を着用することが求められます。公の場とは、試合に向かったり試合から帰ったりする時やインタビュー時、広報活動を含むチームやリーグ関連の活動の場です。

 ポートランド・トレイルブレイザーズなどは既に、チームで独自の服装規定を定めていましたが、そこではヘッドバンドを着用すること、チームバスの中で携帯電話を使用すること(服装規定?)などが禁止されていました。そして今回、NBAが禁止したのは、

・ノースリーブのシャツ
・ショーツ
・Tシャツ
・服の上から身につけるチェーン、ペンダントやメダルなど
・室内でのサングラス
・ヘッドフォン(チームバスや飛行機の中、ロッカールームではOK)

です。さらに、ユニフォームを着用せずにベンチ入りするときは、スポーツコートの着用が義務づけられました。罰則は来週発表される予定ですが、罰金や、繰り返し規則違反をした選手には出場停止処分まで科せられる模様です。

これに選手たちは賛否両論ですが、そろそろ出勤の時間なので、選手たちの声はまた後ほど!!


miekoのサイト
http://www18.ocn.ne.jp/~scd/

自動更新 468_60
│posted at 00:00:00│ コメント 5件トラックバック 0件
2005.10.18(火)
NFL記事編集

RICKY IS BACK


back to mieko's HP

今日はNFLの試合が盛りだくさんの日でした。王者ニューイングランド・ペイトリオッツがまた敗れたことも驚きでしたが、注目は今シーズン初出場を果たしたマイアミ・ドルフィンズのRBリッキー・ウィリアムズ ricky williams。彼は、NFL3年目の昨シーズン、開幕直前にいきなり引退宣言をして世間を驚かせました。最初の2シーズンでは3,225ヤードを走り、25タッチダウン、2002年にはNFLのラッシングリーダーとなるなど輝かしい成績を残していた選手でしたが、NFLの厳しい規律に嫌気がさしてしまったようです。そして1年間、海外旅行をしたり、全体論的医学 holistic medicine を勉強したり、ヨガを学んでインストラクターになったりしていました。うーん、彼がヨガをしている姿って想像がつかない。((+_+))

引退前の薬物検査にマリファナで引っかかっていたため、4試合の出場停止明けの出場となった今日。5回でわずか8ヤードのキャリーと、あまりいいところはありませんでした。2ndクォーターには13ヤード走る場面もありましたが、ペナルティーで記録は取り消されてしまいました。それでもチームメイトやヘッドコーチは、彼の動きに満足していたようです。

試合後の記者会見では、なかなかマイクを離そうとしなかったリッキー。“試合に出られて嬉しかった。NFLを去っていたような気はしなかった”

It feels good. It felt like I never left.

と語っていました。その他にも色々コメントしていましたが、彼が心を清めて?NFLに戻ってきたと感じられたコメントです。“オレは自分のしていることが大好きだ。人生とは人に様々な変化を与えるものだ… それを笑顔で心から受け入れれば、成功を収めることができる”

I love what I'm doing. Life gives you different changes... You take them all with a smile and with your heart, you're going to have success.


 NFLの話題をもう1つ。サンディエゴ・チャージャーズ対オークランド・レイダースのライバル対決で、私の大好きな選手、笑顔のステキなRBラデイニアン・トムリンソン ladainian tomlinson が信じられない大活躍を見せました!なんと、ラン&キャッチ&スローすべてでタッチダウン(TD)を記録したんです!(^-^)//""パチパチ チャージャーズはこのライバル対決で4連敗していましたが、彼の大活躍で今日はやっと勝利をモノにすることができました☆

トムリンソンは今日、前半に3つのタッチダウン、トータル140ラッシングヤード、39レシービングヤードを記録。連続試合TD記録を18に伸ばし、レニー・ムーア lenny moore のNFL記録に並びました。また、1試合にラン&キャッチ&スローとトリプルTDをマークしたのは、2001年、当時はニューイングランド・ペイトリオッツ所属(現ワシントン・レッドスキンズ)のデイビッド・パッテン david patten 以来のことです。さらに、デビュー以来5年連続で10ラッシングTD以上を稼いだ、NFL史上初の選手となりましたーo(^o^)o


 ところで、前回の日記で紹介した、プロデビューを果たした女子ゴルフのミシェル・ウィー michelle wie は、残念な結果に終わりました。サムスンワールド選手権の第3ラウンド、茂みに打ち込んだ後、本来ドロップするべき場所よりもグリーンに近い位置でドロップしてしまったため、大会終了直後に彼女の失格が決定しました。私の姉によく似ている美しいウィーですが、今日の会見では黒縁メガネにパーカー、キャップと急に田舎モノっぽい全く見栄えのしない姿で登場。その落胆ぶりがにじみ出ていました。でも、まだまだ若いのでチャンスはこれからもいっぱいあるハズ!


 MLBでは今日、アリーグチャンピオンシップシリーズ第4戦で、シカゴ・ホワイトソックスが1959年以来となるワールドシリーズ進出を決めました!\(^o^)/ もしワールドシリーズを制覇すれば、1917年以来の快挙となります。ホワイトソックスといえば1919年のワールドシリーズでは、“シューレス”ジョー・ジャクソン "Shoeless"Joe Jackson を含む8人が永久追放となった八百長事件“ブラック・ソックス事件”がありました。今年はその歴史的汚名を返上できるといいですね☆

また今日の試合では、第2戦9回裏に振り逃げでチームを勝利に導いたA・J・ピアジンスキー A.J.Pierzynski に、またも面白いシーンがありました。ピッチャー返し comebacker を売ったピアジンスキーが1塁へ向かって走っていると、ケルビム・エスコバー Kelvim Escobar にタッチ!…されましたが、なんとエスコバーは、もう一方の手、素手の右手にボールを握っていました。(^◇^;) 今後も何があるか分からないピアジンスキーから目が離せませんねっ。


miekoのサイト
http://www18.ocn.ne.jp/~scd/

自動更新 468_60
スレッドテーマ:日記 ジャンル:日記
│posted at 02:00:00│ コメント 0件トラックバック 0件
2005.10.14(金)
ゴルフ記事編集

WIE vs TIGER & ABOUT OSWALT


back to mieko's HP

今日はゴルフの米国女子ツアー(LPGA)で16歳になったばかりのミシェル・ウィー michelle wie がプロデビューを果たしました。 彼女は私の姉によく似ていて、何だかとっても親しみを感じてしまいます。ハワイ出身のウィーは中国系アメリカ人だと思っていましたが、実は韓国系で韓国名はウィ・ソンミというようです。

この若さで大注目を浴びながらのプロデビュー。タイガー・ウッズ tiger woods と比較されるのは必須です。どうでもいいことですが、彼は帽子を脱がない方がいいですよね。f(^^;) タイガーは1996年、グレーターミルウォーキーオープン greater milwaukee open でプロデビュー。結果は60位タイと振るいませんでしたが、ホールインワンを決めて、脚光を浴びるシーンもありました。優勝はプロ5戦目、最初のプロ7戦で2勝し、今までに45個のPGAツアータイトルと10個のメジャーツアータイトルを手にしています。

ウィーは、プロツアーでプレーしたアマチュアとしては、そんなタイガーを上回る成績を残しています。24回のLPGAツアー参加で予選通過は20回、15回連続での予選通過も果たしています。アマチュア時代、タイガーのプロツアーでの最高の成績は22位タイでしたが、ウィーは今年のLPGAメジャー大会で2位、3位をマーク。その実力はすでに証明済みです。

タイガーとウィーにはある共通点があると言われています。それはパイオニアを目指しているという点です。タイガーは、人種の壁を乗り越えること。そしてウィーは、性別の壁を乗り越えることです。45年前まで、プロツアーでは白人しか参加が許されていませんでした。1997年にアフリカ系アメリカ人のタイガーが、マスターズ the masters を12打差で制したことは、ジャッキー・ロビンソン jackie robinson がMLBで人種の壁を破ったことと同じくらい衝撃的な出来事でした。一方のウィーは、すでに5度、男子プロツアーの大会でプレーしています。まだ予選通過を果たしたことはありませんが、十分通用する実力は見せていました。

ウィーがプロとして最初のイベント、サムソンワールド選手権 samsung world championship で、タイガーより悪い60位以下の成績に終わる心配はありません。それは、たった20人しか参加していない大会だからです。(*^.^*) LPGAツアーで正規のメンバーとしてプレーするには18歳以上という年齢制限がありますが、非メンバーとして8回までの参加が認められています。今後ウィーはLPGAツアーに許される限り参加すると共に、米国男子ツアー(PGA)や世界中の男子・女子の大会に積極的に参加していく予定です。サムソンワールド選手権の次は、日本の男子ツアー、カシオのイベントに参加予定です。楽しみですね☆


 MLBで最近、急に注目を集めている選手といえば、ヒューストン・アストロズのロイ・オズワルト roy oswalt 投手。チームにはロジャー・クレメンス roger clemens とアンディー・ペティット andy pettitte というスーパースター投手がいるため、今まであまり注目されることはありませんでしたが、実は素晴らしい成績を誇る投手なんです。

まず、各リーグで1名ずつ年間最優秀投手に選ばれた選手に贈られる“サイヤング賞 cy young award”を受賞したことがない投手の中で、2年連続20勝をマークしているのは、ボストン・レッドソックスのカート・シリング curt schilling 以外にはオズワルトだけ。通算83勝39敗で勝率6割8分という成績は、現役投手の中で3番目に高い記録(勝敗がついた試合が彼以上ある選手の中で)です。彼を上回るのは、ニューヨーク・メッツのペドロ・マルチネス pedro martinez とアトランタ・ブレーブスのティム・ハドソン tim hudsonだけ。また、目下5年連続で2桁勝利を挙げ、防御率3.50以下を記録しているのはオズワルトたった1人です。

だんだん細かい話になってきましたが、そんなオズワルトはとっても控えめな選手。チームメイトのブラッド・オースマス brad ausmus は、“過去2年20勝を挙げている唯一の選手は?と聞かれて、オズワルトだと答えられるアメリカ人は1000人中何人だと思う?”と聞かれて、“アストロズのメンバーを含まないんだったらゼロだね”と答えていました。モーガン・エンズバーグ morgan ensberg は“ニューヨークシティーのマディソン通りをオズワルトが歩いていたら彼に気づくのは何人?”と聞かれ、やはりゼロとの回答。“ではホームスタジアムのすぐ外、ヒューストンのテキサス通りだったら?”と聞かれると、“それでも一握りだろう”と答えていました。ジェフ・バグウェル jeff bagwell は、“オズワルトがレストランでカート・シリングと食事をしていて、シリングがサインを求められたとしたら、サインをねだる人の中でオズワルトにも気づく人はいると思う?”との問いに、“それがヒューストンなら何人かは気づくかもしれないが、それ以外では Nooooo だよ”とのことでした。チームメイトにもそこまで言われてしまうほど、本当に目立たない選手だったようです。(^◇^;)

オズワルト本人も、“自分は、クレメンスとペティットに注目が集まっている方がいい。自分は目立つような選手にはなりたくないんだ。前面に出るよりも、こっそりと後ろに潜んでいるような存在でいたい”

I like Clemens and Pettitte to get all the recognition, myself. I don't like to be the guy, I guess you'd say, stands out. I like kind of sneaking up on guys instead of being out front.

と話していました。でもこのポストシーズン、活躍を続けたら、嫌でも大注目を浴びるようになるでしょうね!(^_-)---☆


miekoのサイト
http://www18.ocn.ne.jp/~scd/

ゴルフダイジェスト・オンラインで秋の人気新商品プレゼント!!
100×60キャンペーン
スレッドテーマ:日記 ジャンル:日記
│posted at 02:00:00│ コメント 1件トラックバック 1件
2005.10.13(木)
MLB記事編集

MLB MISJUDGEMENT


back to mieko's HP

今日のスポセンで何といってもトップニュースは、MLBアリーグチャンピオンシップシリーズ(ALCS)の第2戦、ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム対シカゴ・ホワイトソックスでの誤審です。既にご存じの方も多いと思いますが、1対1で迎えた9回裏2アウトから、ホワイトソックスのA・J・ピアジンスキー A.J. Pierzynski が振り逃げで出塁、それが決勝タイムリーへとつながりました。ホワイトソックスは2対1でサヨナラ勝ちを収め、シリーズを1勝1敗としました。

球審のダグ・エディングス doug eddings はスリーストライクのコールはしましたが、ボールがキャッチャージョシュ・ポール josh paul のミットに収まる前にワンバウンドしていたとの判定で、ピアジンスキーの出塁は認められました。リプレイでも微妙ですが、実際はワンバウンドしてはいなかったようです。エンゼルスの猛抗議も空しく、結局判定は覆りませんでした。

野球に詳しい人には常識なのでしょうが、まず私に浮かんだ疑問は“なぜ2アウトで3ストライクなのに3アウトにならない??”でした。それで振り逃げの定義を調べてみたら、打者が3ストライク目を空振りしても、捕手がその投球を直接捕球しなければアウトにならないで一塁に走ることができるとのこと。なるほど。お勉強になりました。(^^ゞ

ピアジンスキーは自分もキャッチャーだったので、とっさにこのようなプレーに出ることができました。ワンバウンドだなんて夢にも思っていなかったポールは、延長戦へ突入するものとボールをマウンドの方へ転がしていたため、1塁は余裕でセーフに。ベンチへ戻り始めていたエンゼルスの選手たちもあっけに取られていました。ポールは、“通常はボールがワンバウンドしていたら球審は No catch, no catch! というもんだが、エディングスは言っていなかった”と怒り心頭でしたが、その点はエディングス球審も“もっとはっきりコールすればよかった”と反省しています。

これでこのシリーズをホワイトソックスが制しちゃったりしたら、長年語り継がれるプレーとなるんでしょうね。 ちなみに、過去にそんなことが実際あったようです。1941年のワールドシリーズ第4戦、9回裏2アウトから ブルックリン・ドジャースのミッキー・オーウェン mickey owen がまさかのパスボール、ニューヨーク・ヤンキースのトミー・ヘンリック tommy henrich が振り逃げで出塁し、それで勢いに乗ったヤンキースが7対4で勝ち、翌日ワールドシリーズ制覇を果たしました。( ̄□ ̄;)!!


 もう1つ、昨日私が注目した話題は、ラテンアメリカ系選手特集第2回、NFLカンザスシティ・チーフスのTEトニー・ゴンザーレス tony gonzalez がスペイン語を学んでいるという話。本人はカリフォルニア出身ですが、祖父はスペイン語を流暢に話し、家族の中にもスペイン語がペラペラな人が何人かいるそうです。彼はスペイン語は自分のルーツだと考え、この夏、メキシコのサンミゲル・デ・アレンデ san miguel de allende という小さな町のメキシコ人家庭の家に1ヶ月ホームステイして、1日6時間に及ぶクラスを受講し、スペイン語を学びました。

アメリカのテレビ番組は見ないようにするなど、英語を話さない家庭でどっぷりメキシコ文化漬けの生活をしていたゴンザーレスは、その成果あって、たった1ヶ月で相手がゆっくり話してくれさえすれば問題なくスペイン語でコミュニケーションできるまでになりました。キッカー以外ではラテン系選手の少ないNFL。ゴンザーレスは、地元カンザスシティーと故郷カリフォルニアのラテンコミュニティーのファンともっと触れ合っていきたいと考えているそうです。ステキなお話ですよね☆

心も体も休めるべきオフシーズンに、毎日6時間も授業を受け、学校と家を行き来する生活を送っている間に、“自分は一体何をしてるんだ?”と疑問に思う時もあったそうです。寂しい気持ちに駆られる時もあったようですが、“でもそれが正に自分の求めていることなんだ。自分自身をよく知り、そのような環境の中で自分がどう反応するかを見ること”

But that's what I'm talking about, that's part of it -- really getting to know yourself and seeing how you tick.

と話していました。 来年はコスタリカへの留学を予定していて、このレギュラーシーズン中もスペイン語の勉強は続けていくつもりだそうです。がんばれ、トニー!!


miekoのサイト
http://www18.ocn.ne.jp/~scd/

アルクのおすすめ通訳・翻訳教材
スレッドテーマ:日記 ジャンル:日記
│posted at 02:00:00│ コメント 21件トラックバック 0件
2005.10.10(月)
NHL記事編集

ROOKIE CROSBY! oct 9, 2005


back to mieko's HP

今日はNHL大注目のルーキー、ピッツバーグ・ペンギンズのシドニー・クロスビー sidney crosby が初ゴールを決めました。 3試合目にして待ちに待った瞬間が訪れたのですが、スポセンのキャスターも“歴史的瞬間!”と大興奮していました。彼はカナダのメジャー・ジュニア・ホッケー・リーグにおいて過去2年間121試合で120ゴール、183アシストという輝かしい記録を残した選手で、2年連続同リーグの年間最優秀選手に選ばれました。そして今年のドラフト1位指名でペンギンズに入団した大注目株です。まだ18歳のクロスビー、今後目が離せない選手です。

NHLにはキレイ系のカッコいい選手が多いのですが、クロスビーもすごく整った顔をしています。激しい乱闘に巻き込まれ、彼の美しい顔が傷つくことがないよう祈ります☆

ところで、この日は同じくペンギンズの40歳のベテラン、マリオ・ルミュー mario lemieux も2ゴールと大活躍でした。ちなみにクロスビーは"sid the kid"というニックネームの他に、"the next one"とも呼ばれていますが、その大元、"the great one"ことウェイン・グレツキー wayne gretzky はこの日、NHLのコーチとして念願の初勝利を挙げています。彼が指揮を執るのはフェニックス・コヨーテズです。


 またこの時期、週末はNFLのみならず、カレッジフットボールの試合も盛りだくさん!今日は2年連続で全米を制覇している王者USC (university of southern california)が連勝記録を27に伸ばしました。ホームでは23連勝、pac-10というカンファレンス内では18連勝です。ここまで来るともう負ける気がしませんね。NFLでは過去2年2連覇を果たし、ホームでは21連勝していたニューイングランド・ペイトリオッツが、今シーズンはあっさり2敗を喫していますが…。

USCに話を戻して、この日大活躍だったのは、179ヤードを走り、4タッチダウンを決めたRBレンデル・ホワイト lendale white。“オレはいつでもノリにのっている。チームがオレを必要としている時は、いつでも彼らのために活躍する”

I feel like I'm always in a groove. When my team needs me, I'll be there for them.

と自信満々に話していました。

そしてもちろん、QBマット・ライナート matt leinart も40本中26本のパス成功で360ヤード、2タッチダウンとチームを勝利に導きました。彼は3年生だった去年、NFL入りするかどうかが注目されましたが、カレッジに残って大正解だったかもしれませんね!"sports illustrated"という雑誌で初めて彼を見た時は、ジャージで田舎モノっぽく見えてしまいましたが、だんだんカッコよく見えてきました♪


miekoのサイト
http://www18.ocn.ne.jp/~scd/

通訳トレーニング入門
スレッドテーマ:日記 ジャンル:日記
│posted at 02:00:00│ コメント 46件トラックバック 0件