2006.02.21(火)
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NBA ALL-STAR GAME!


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 昨日の『スポーツセンターUSA』では、NBAオールスターゲームを訳しました。そぅ、あのしどろもどろなナレーションが私です…。

でも昨日は、自分でちょっとこだわって訳しているところを、尊敬する先輩に“すごいね〜”と褒められました♪ o(^o^)o とっても嬉しかったので、今日はちょっと趣向を変えて、その辺のお話をします。

そのこだわりとは、プレーが決まった瞬間に、シュート! ホームラン! タッチダウン! ゴール! などとバッチリ合わせること。日々いかに早く正確に訳すか、に重点を置きつつも、視聴者に気持ちよく見ていただけるように、その点もできるだけ気をつけてきました。

でもディレクターが出してくれるキュー(ここで入るという合図)も毎回まったくズレないとも限らないし、自分で原稿と画面のタイムコードを見ながら読むのもなかなか難しいもの。だから訳す時にタイミングが合うように注意していても、なかなか収録でもバッチリ!というワケにはいかないんです。

それが昨日はたまたま?うまく行きました。自分でオンエアをチェックしても気持ちよかったです(自画自賛…)。昨日の放送を見た方、気づいていただけました?! ってゆーか、それがあるべき姿であり普通のことなんでしょうけどね。


 試合は122対120でイーストの勝利! ハーフタイムにはウエストに17点のリードを許しながらも大逆転劇を演じました。試合最多得点は、ヒューストン・ロケッツのトレイシー・マクグレディ trady macgrady (36得点)でしたが、クリーブランド・キャバリアーズのレブロン・ジェイムス lebron james が、21歳51日で史上最年少のオールスターMVPに輝きました☆ 

“キング”レブロンはこの勢いで、キャブスを1998年シーズン以来のプレーオフへと導けるでしょうか?! NBA後半戦からも目が離せませんっ。


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2006.01.25(水)
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KOBE'S 81 SECOND ONLY TO WILT


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 先月、脅威の1試合62得点をマークしたロサンゼルス・レイカーズのコービー・ブライアント kobe bryant。一昨日はトロント・ラプターズ戦で、なんと81得点を叩き出しました! これは1962年にウィルト・チェンバレン wilt chamberlain が挙げた100得点に次ぐ史上2位の記録。他のレイカーズ選手は合計でコービーの約半分の41得点。試合は122対104でレイカーズがモノにしました。

コービー本人は…

Not even in my dreams. That was something that just happened. It's tough to explain. It's just one of those things.

“夢にも思わなかった。偶然起きたことだ。うまく説明できないけど、たまたまだろう”

It really hasn't, like, set in for me. It's about the 'W,' that's why I turned it on. It turned into something special.

“まだ実感がない。勝つためにエンジンがかかって、それが特別な結果を生み出した”

レイカーズは第3クォーター、一時は大量18点のリードを許しましたが、それでコービーの怒りが爆発した(ticked off)と、チームメイトのラマー・オドム lamar odom は言います。その時、コービーは何と言っていたのかと聞かれて、オドムは…

Nothing. That's when it's bad.

“無言だった。マズい状況だという証拠だ”

コービーはその後、51得点を挙げてラプターズを圧倒、みるみるうちにリードを奪いました。残り4.2秒でベンチに下がったコービー、フィールドゴール46本中28本、スリーポイントシュートは13本中7本、フリースローは実に20本中18本成功という成績でした。第3クォーターは27得点、第4クォーターは28得点と、後半だけで55得点。これもチェンバレンの59得点に次ぐ、史上2位の記録です。

ちなみに1試合の合計得点の記録は、史上3位もチェンバレン。1961年にマークした78得点です。あのマイケル・ジョーダン michael jordan も自己最多は69得点なので、いかにコービーがすごいかがわかりますね!

今シーズンの1試合平均得点を35.9に上げたコービーは、まだ27歳。今年でプロ入り10年目のコービー、まだまだ世間を驚かせる活躍を見せてくれそうです!

ところで一昨日は、トレイシー・マクグレディ tracy mcgrady は43得点、レイ・アレン ray allen は42得点、アレン・アイバーソン allen iverson も39得点の大活躍でしたが、すっかり影が薄れてしまいました。(^^;) カレッジバスケでは私の好きなゴンザガのアダム・モリソン adam morrison が昨日41得点をマーク。シュートが面白いように決まる試合を見るのは、やっぱり気持ちいいもんですね。自分も入るような気がしてきてしまいます…。


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2006.01.15(日)
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LAKERS TO RE-SIGN TURIAF


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 昨年のドラフトでロサンゼルス・レイカーズに指名されながら、入団前の健康診断で拡張型心筋症 enlarged aortic root が見つかり、心臓切開手術 open-heart surgery を受けた元ゴンザガのスター選手、ロニー・トゥリアフ ronny turiaf。その手術から約6ヶ月、レイカーズがトゥリアフと再契約をする準備があると、彼の代理人が明らかにしました。

最終決断はドクター・バスことジェリー・バス jerry buss オーナーに委ねられていますが、来週月曜日に契約締結に至る見込みです。代理人によると…

I think he's around 85 percent. He can be 100 percent this year. The guy is a worker, there's no doubt he's a worker. He's going to work all day long. He makes amazing progress every day.

“トゥリアフは現在85パーセントの状態だが、今年中に100パーセントの状態になれるだろう。彼は間違いなく努力家だ。一日中、練習に励んでおり、日々素晴らしい成長を遂げている”

ドラフトから4週間後の検査で心臓病が見つかったため、レイカーズとの契約が破棄されてしまったトゥリアフは、昨年7月26日に手術を受け、回復後は独立リーグのCBA continental basketball association のヤキマ・サンキングス(ワシントン州)でプレーしていました。今シーズン9試合に出場し、1試合平均13得点、6.3リバウンドをマーク。レイカーズのミッチ・カプチャック mitch kupchak GMが今週ヤキマを訪れ、トゥリアフのプレーを見てきましたが、その試合では21得点、9リバウンド、8アシストと文句なしの内容でした。(^^)v

フィル・ジャクソン phil jackson ヘッドコーチは、当面はトゥリアフが6〜8分でも出場してチームに貢献してくれれば十二分だと、即戦力としての彼の活躍にはそれほど期待してはいませんが、彼のような good spirited guy(元気いっぱいの選手)をチームに迎えられてハッピーだとコメント。

トレードマークのドレッドヘアが健在かはわかりませんが、ゴンザガで見せてくれたような豪快にコートを走り回る存在感たっぷりのプレーを、トゥリアフがNBAで披露してくれる日が待ち切れません!o(^o^)o


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2005.12.22(木)
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IT'S KOBE'S NIGHT!


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 昨日はNBAロサンゼルス・レイカーズのコービー・ブライアント kobe bryant がなんとっダラス・マーベリックス戦で62得点を挙げました!w(゜o゜)w

I was so frustrated by the loss the other night I was going to will us to victory.

“前戦(ヒューストン・ロケッツ戦)に破れたことですごく苛立っていたから、今日は絶対に勝つぞと思っていた”

I was very angry, I felt like I wanted to come out and send a message, that we're going to dominate at home.

“すごく頭に来ていたんだ。コートに出てメッセージを送りたかった。うちがホームで試合を支配するとね”

怖い怖い〜(^^;;; それにしてもいくら頭に来ているからといって誰にでもできることではありません。驚きなのはフォースクォーターはプレーしなかったということ。マイケル・ジョーダン michael jordan を指導していたフィル・ジャクソン phil jackson ヘッドコーチも、サードクォーターまでに60得点も挙げる選手は見たことがないと話していました。

コービーはそのサードクォーター、脅威の30得点を挙げましたが、1クォーターの史上最多は、1978年にジョージ・ガービン george gervin がマークした33得点です。また1試合の史上最多得点は、1962年にウィルト・チェンバレン wilt chamberlain が記録した100得点!!! いちばん最近に60得点を挙げていたのは、去年2月のアレン・アイバーソン allen iverson。今シーズンこれまでの最多得点は、レブロン・ジェイムス lebron james の52得点でした。

コービーが50得点以上を記録したのは通算6度目。62得点はいうまでもなく自己最多ですが、フォースクォーターもプレーしていたら一体どこまで行ったんでしょうね?! 試合後は怒りも収まり、ご満悦の様子でした。

It's a great feeling, to do it here at Staples Center in front of our fans -- kind of an early Christmas present to them.

“ステープルズ・センターでファンの前でこんなに得点できるなんて最高の気分だ。ちょっと早いけどファンへのクリスマスプレゼントだね”

昨日はコービーの偉業のお陰で、FEED(現地から届く映像)が遅れ、1つ前のFEEDで変わらなそうな部分を訳していたのも、担当者の手違いで映像が届かず、私の訳が一部ボツになってしまいました。(×_×;) 二日酔いでつらい中(←これは自分が悪い…)頑張って訳したのにガックリでしたが、素晴らしい活躍を見せてくれたコービーに免じて許してあげましょう。


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NBA公認のNo.1リアルバスケットボールゲーム「NBA LIVE」シリーズ2006年度版!!
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2005.12.10(土)
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GREAT SCOTTIE


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 今日、スコッティ・ピッペン scottie pippen の背番号“33”が、永久欠番としてシカゴ・ブルズのホームコート、ユナイテッドセンターの天井に掲げられました。

NBAチャンピオンに輝くこと6回、鉄壁のディフェンダーとして地位を築いた、オールラウンドプレーヤー、ピッペン。1996年には“NBA史上最も偉大な50人 the 50 greatest players in NBA history ”の1人として選ばれ、1992年と1996年にはドリームチームのメンバーとしてオリンピック金メダルを獲得、オールスターにも7回選抜されるなど、輝かしい経歴の持ち主です。

しかし、そんなピッペンに常につきまとうイメージは…

“ジョーダンの脇役 sidekick ”。

6回のNBAタイトルを獲得したのは、いずれもジョーダンと共にプレーした年で、ジョーダン抜きでは1度も優勝していません。それだけではなくピッペンといえば、1994年のプレーオフ、ニューヨーク・ニックス戦で、フィル・ジャクソンヘッドコーチに反発して、残り1.8秒でコートへ戻ることを拒んだこと、1990年のプレーオフ、デトロイト・ピストンズとの第7戦に偏頭痛で出られず負けたことばかりが、取りざたされてしまいます。

この2つの件についてピッペンは次のように話しています。

“ちょっとした後悔の念は常にある。でも人生ではいろいろなことが起こり、様々な状況に直面する。私はそうした状況の中で学んできた。偏頭痛の件と残り1.8秒の件からは、自分の体調にもっと気をつけることと、プロらしくなるために日々努力することを学んだ”

Well, there's always a little bit of regret. But things happen in life, different situations, and that was just a learning situation for me. From the migraine to sitting out the 1.8, I learned to be better about taking care of my body and preparing myself to be a professional every day.

今はESPNのコメンテーターも務めるピッペン。自分のキャリアについて語られる時、この不名誉な2つの話がいつも持ち出されることは、不公平だと思うかと聞かれ…

“不公平だとは思わない。これが私の最悪のエピソードだとしたら、自分はかなりよくやった方だと思うよ”

No, I don't think it's unfair. I mean, if that's the worst that you can find, I feel like I did pretty good.

とお茶目に答えていました。(^^)v

では“ジョーダンの脇役”というレッテルについては?

“成功するには2人の力が必要だ。史上最高の選手と共にプレーできるなんて、とても貴重な体験だったと思う。そんな状況を変えたいなんて思う訳がない”

To be successful, it takes two. And I feel it was a very unique situation to play with the greatest player to ever play the game. Why would I ever want to change that?

ユナイテッドセンターの天井でも、やっとジョーダンと並んだピッペン! 今後もESPNで名コメントを聞かせてくれることでしょう。*^-^*


“NBA史上最も偉大な50人” 他に選ばれた選手は??
The Experts Pick Basketballs Best 50 Players in the Last 50 Years

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NBAスーパースターの記憶

miekoも翻訳メンバーに加わった日本版も近々発売予定!!
Nba Dynasty Series: Chicago Bulls 1990's (4pc) [IMPORT]

これで毎日NBA気分を味わおう〜♪\(^o^)/
NBAバスケットボール 2006年度 カレンダー

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