2006.01.29(日)
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MAURESMO WINS 1ST GRAND SLAM TITLE


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 全豪オープン女子シングルスで頂点に輝いたのは、フランスのアメリー・モーレスモ amelie mauresmo! 対するジュスティーヌ・エナン・アーデン justine henin-hardenne(ベルギー)が第2セットでリタイアするという、あっけない幕切れでした。

第1セットを6−1で落としたエナン・アーデン、第2セットも2−0とリードされていた場面で審判に腹痛でプレー続行できないと告げ、無念のリタイアとなりました。

1999年の全豪オープンでも決勝までコマを進めるも、マルチナ・ヒンギス martina hingis(スイス)に敗れ、涙を飲んでいたモーレスモですが、32度目のグランドスラム大会出場で、ついに念願のタイトルを手にしました。

相手のリタイアで優勝が決まった瞬間は、あっけに取られていたモーレスモ。

It's been such a long time, and yet I still don't know what to say. All the people that still believed in me, after seven years - it's a long time.

“すごく長かった。まだ何て言っていいのかわからない。私を信じ続けてくれた皆にとっても、7年間は長かったわ”

リタイアを告げた後、コートサイドで大泣きしていたエナン・アーデンは…

I'm feeling very disappointed to end the tournament this way.

“こんな風にトーナメントを終えるなんて、すごくガッカリしている”

と肩を落とすも、モーレスモに祝辞を述べていました。

念願のメジャー制覇を果たしたモーレスモは、1937年モノのヴィンテージワインを飲んで優勝を祝うとか。7年前、全豪オープン決勝進出時に買ったそうですが、残念ながらその時はボトルを開けることができませんでした。

I am a wine lover, I don't really have many occasions to really drink my bottles of wine but I have a special one that I kept for my first grand slam title.

“ワインが大好きなの。自分のボトルを飲むという機会はあまりないけど、グランドスラム初優勝のために、とっておきのワインがあるのよ”


 余談ですが、今週からアルバイトを始めた近所の“野々菜 nonona”というお店で、昨日ワイン会が開催されました。会費はなんと8万円!! 一体どんな人々が集まるのだろうかと思っていたら、30〜40代(たぶん)の男性ばかりでした。唯一の女性は鎌倉でワインセラーを営むご夫婦の奥さんだけ。和食とワイン??と思われるかもしれませんが、皆さん“今日は最高に幸せだ〜”とご満悦でした。*^-^* 人に幸せを与えられる仕事ってステキですね☆

それにしても8万円って…。でも1本50万円もするワインもあり、実は赤字だったそうです。その50万円もするワインとは、店長が生まれた年、1976年モノのアンリ・ジャイエ。モーレスモのワインはいくらだったんでしょうか。((+_+))


 全豪オープン、男子シングルスでは、ロジャー・フェデラー roger federer(スイス)が、若手の新鋭、20歳のマルコス・バグダティス marcos baghdatis(キプロス)を下して、メジャー大会3連覇を達成。1993〜1994年のピート・サンプラス pete sampras(アメリカ)以来の快挙です。しかしフェデラー相手に第1セットを制したバグダティスも大健闘。今後大注目の選手です!


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2006.01.23(月)
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RODDICK OUSTED FROM AUSSIE


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 昨日はテニスの全豪オープン男子シングルス4回戦で、アンディ・ロディック andy roddick が、ノーシードのマルコス・バグダティス marcos baghdatis にセットカウント1−3で敗れるという波乱がありました。『スポーツセンターUSA』でもトップニュースでした。

アメリカ人の期待を背負っていた第2シードのロディックは、元ジュニアワールドチャンピオンのキプロス選手、20歳のバグダティスに調子を崩され、まさかの敗退。これで男子アメリカ勢は、あえなく全滅となりました。

ここまで3試合で1回しかサービスゲームを落としていなかったロディックですが、昨日は第1セット、第3セット、第4セットで1回ずつブレークされました。一方バグダティスは、ロディックを1つ上回る16エースを奪い、アンフォーストエラーはたったの26、しかも第4セットでは4でした。

勝ったバグダティスは…

I'm just in my own world and playing great tennis. I think it's one of the best matches of my life.

“自分らしく素晴らしいテニスをすることができた。僕の人生で最高の試合だと思う”

まさかの負けを喫したロディックは…

I didn't play that badly -- plus eight in winners to errors -- I looked and I won more total points. I think I would have beaten most people today but credit where it's due, he played a very good match.

“プレー自体は悪くなかった。エラーよりもウィナーが8つ多かったし。トータルのポイントも相手より多かった。今日の戦いぶりならほとんどの選手に勝てたはずだけど、結果は結果だ。彼のプレーは見事だった”

バグダティスの116ポイントに対し、ロディックは117ポイントを獲得しましたが、ブレークポイントのチャンスは9回中2回しかモノにできませんでした。

前回の覇者マラト・サフィン marat safin、世界ランキング2位のラファエル・ナダル rafael nadal、4度王座に輝いているアンドレ・アガシ andre agassi がケガで欠場、第3シードのレイトン・ヒューイット lleyton hewitt は2回戦で早々と敗退したため、ロディックは優勝候補のロジャー・フェデラー roger federer に対抗する最強のライバルと目されていました。

しかし勝利を手にしたのはバグダティス。最後はフォアハンドクロスで、2時間32分の試合を締めくくりました。

試合後バグダティスは、青と白の服を着た応援団、親戚や友人などが歓喜に沸くスタンドへ駆け寄り、腕を上げたり下げたりして彼らをさらに盛り上げました。会場となったロッドレイバーアリーナのチケットを手配するのは大変だったそうですが、苦労した甲斐は十分あったようですね!(^^)v

今回の全豪オープンは、無敵のフェデラーがこのまま突っ走って優勝するのでしょうか? 女子では3年ぶりに復帰したマルチナ・ヒンギス martina hingis にも注目です☆


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