back to mieko's HP 昨日のスポセンでは、私のパートではありませんでしたが、NHLの試合で"
crash the net"という聞いたこともない表現が出てきました。あまりにしつこく言っているので、ディレクターと翻訳者で相談した結果、結局“クラッシュ・ザ・ネット”とそのまま言おうということになりました。
その“クラッシュ・ザ・ネット”は何を意味するかというと、敵のゴール前(ゴールクリーズのすぐ前)に、通常パックを持たずに行くこと、だそうです。ゴール前に行った選手は、シュートの方向を変えることで得点したり、リバウンドを叩き込んだりすることができます。また、スクリーニングやゴーリーの邪魔をすること、ディフェンスマンの注意をそらすことによって、チームメイトが得点することを助けることも。これによってゴーリーを悩ませることができるという、いいオフェンスの基本プレーの1つだとか。“クラッシュ(もしくはクラッシング)・ザ・ネット”と呼ばれるのは、このプレーにより衝突や接触が生じるからだそうです。
これからもちょくちょく登場すると思われるので、皆さんもぜひ覚えましょう!(^O^)/
MLBでも、ちょっと面白い英語表現があったのでご紹介します。シカゴ・ホワイトソックスと新たに5年契約を結んだポール・コナーコ paul konerko の代理人、クレイグ・ランディス craig landis の話から…。
“ポールは水曜の朝まで決断を下さなかった。彼が昨晩じっくり考えた上で、今朝、我々は最終決定しました。金額は別として、ここが明らかに彼が望む場所なのです”
Paul didn't decide until Wednesday morning. He
stewed on it last night. Then we finalized it in the morning. Money aside, this clearly is where he wanted to be
ここでの"stew"は、“シチュー”から想像がつくと思いますが、“コトコト煮込む”→“じっくり考える”という意味で使われているようです。辞書には煮込む以外には“くよくよ思い悩む、気をもむ”などネガティブな意味しか載っていませんでしたが、こんな風にポジティブな意味で使うこともあるようです。
より高額なオファーをしていたロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム(長いっ!)ではなく、ホワイトソックス残留を選んだコナーコ。本人は次のように話していました。
“自分の心がどこにあるかを考えたら簡単な決断だった。それで残留を決めたんだ”
It's as simple as where your heart is. That's what brought me back.
愛する街でファンのためにプレーする選手こそ、成功を収めてほしいですね!*^-^*
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