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2006.03.01(水)
MLB記事編集

BONDS DONS WIG & DRESS


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 何とあのっサンフランシスコ・ジャイアンツの強打者バリー・ボンズ barry bonds が今日、女装姿を披露しました!w(゜o゜)w 米国のTV番組「アメリカン・アイドル」を真似た「ジャンアンツ・アイドル」というチームイベントで、ボンズが人気アーティストのポーラ・アブドゥル paula abdul を演じたものです。

ストラップレスのドレスに金髪のカツラ姿で登場し、ファンを驚かせたボンズ。コメントが面白かったので紹介しておきます。

I'll never tell my wife to hurry up any more. Because it took me forever to get ready. I'll never do that again. I couldn't get my hair right. There were a lot things I went through during the 30 minutes I was getting ready.

“もう二度と妻に急げとは言わないよ。準備するのにすごく時間がかかったから。女装は二度としたくないね。髪型はキマらないし、準備にかけた30分間に、すべきことが山ほどあった”

そうそう、女性は大変なんです。30分であそこまでキマったんなら上出来ではないでしょうか? ボンズの艶姿(?)を見たい方はコチラ

なかなか色気がありますよね〜!?(^○^)

マーク・スウィーニー mark sweeney のアイデアで、湿りがちなチームの雰囲気を盛り上げようと企画されたイベントですが、これでチームの結束力が強まったことは間違いなしですね! ファンから集められた337ドルの募金は、チームからの出資金と合わせてジャイアンツ・コミュニティー基金に寄付されるそうです。

今日は短めですが、ではまた!

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2006.02.28(火)
カレッジバスケ記事編集

THE OTHER SIDE OF J.J. REDICK


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 またまた更新が遅れてすみません。今日は、ゴンザガのアダム・モリソン adam morrison と得点王争いを続けるデュークのJ.J.レディック j.j.redick をご紹介します。


優等生という印象の強いレディックですが、実は彼もバスケ選手らしく(?)タトゥーを入れています。でも見せびらかすためやファッション感覚ではなく、

I got a tattoo for me. It's a constant reminder, every day, of what God has done and what he will do in my life.

“自分のためにタトゥーを入れている。神が自分の人生に与えてくれている影響を、日々思い出すためなんだ”

だそうです。

そんな敬虔なレディックが腹部に入れているタトゥーは、“Isaiah 40:31”。つまり、聖書のイザヤ書40章31節という意味ですが、その内容は…

But they that wait upon the Lord shall renew their strength; they shall mount up with wings as eagles they shall run, and not be weary; and they shall walk, and not faint.

“主に望みをおく人は新たな力を得、鷲のように翼を張って上る。走っても弱ることなく、歩いても倒れることはない”

そして、それよりも前に入れたタトゥーが、胸の“courage”を意味する日本語だそうですが“勇気”でしょうか? さらにその下には、やはり聖書から“Joshua 1:9”(ヨシュア記1章9節)。その内容は…

Do not be afraid, nor be dismayed, for the Lord your God is with you wherever you go.

“恐れてはならない。うろたえてはならない。どこにいってもあなたの神、主は共にいる”

余談ですが、80歳になる彼の祖母も最近、孫娘たち(レディックの姉)がタトゥーを入れているのを見て、自らも肩に蝶のタトゥーを入れたとのこと。恐るべし、レディックファミリー!(^^;)


さて、タトゥーにも強い信念が表れているレディックですが、7歳の時、デュークがケンタッキーと対戦した試合を見て“デュークでバスケ選手になる!”と心に誓ったそうです。大学進学時、第2志望を聞かれても、“第2志望はない”と言い張っていたとか。

そんなレディックの、私の心を揺さぶった一言を皆さんに捧げます☆

I dream big, then work to make those dreams come true.

“夢は大きく持つ。そしてその夢を実現するために努力する”


う〜ん、訳してしまうとちょっと普通に聞こえてしまいますが、言うは易く行うは難し、ですよね! 夢を実現させているレディックが言うからこそ、重みのある言葉です。私も今、ある夢を持っていて、その夢に少しずつ近づくことが日々の小さな幸せです。*^-^*

私はモリソン派ですが、3月から始まるNCAAトーナメント、さらにはNBAでのレディックの活躍も今から楽しみしています!


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2006.02.21(火)
NBA記事編集

NBA ALL-STAR GAME!


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 昨日の『スポーツセンターUSA』では、NBAオールスターゲームを訳しました。そぅ、あのしどろもどろなナレーションが私です…。

でも昨日は、自分でちょっとこだわって訳しているところを、尊敬する先輩に“すごいね〜”と褒められました♪ o(^o^)o とっても嬉しかったので、今日はちょっと趣向を変えて、その辺のお話をします。

そのこだわりとは、プレーが決まった瞬間に、シュート! ホームラン! タッチダウン! ゴール! などとバッチリ合わせること。日々いかに早く正確に訳すか、に重点を置きつつも、視聴者に気持ちよく見ていただけるように、その点もできるだけ気をつけてきました。

でもディレクターが出してくれるキュー(ここで入るという合図)も毎回まったくズレないとも限らないし、自分で原稿と画面のタイムコードを見ながら読むのもなかなか難しいもの。だから訳す時にタイミングが合うように注意していても、なかなか収録でもバッチリ!というワケにはいかないんです。

それが昨日はたまたま?うまく行きました。自分でオンエアをチェックしても気持ちよかったです(自画自賛…)。昨日の放送を見た方、気づいていただけました?! ってゆーか、それがあるべき姿であり普通のことなんでしょうけどね。


 試合は122対120でイーストの勝利! ハーフタイムにはウエストに17点のリードを許しながらも大逆転劇を演じました。試合最多得点は、ヒューストン・ロケッツのトレイシー・マクグレディ trady macgrady (36得点)でしたが、クリーブランド・キャバリアーズのレブロン・ジェイムス lebron james が、21歳51日で史上最年少のオールスターMVPに輝きました☆ 

“キング”レブロンはこの勢いで、キャブスを1998年シーズン以来のプレーオフへと導けるでしょうか?! NBA後半戦からも目が離せませんっ。


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2006.02.19(日)
カレッジバスケ記事編集

MORRISON: NBA TEAMS SHOULDN'T WORRY


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 皆様、大変ご無沙汰して申し訳ありませんでした。色々新しいことにチャレンジしているため、なかなかブログをゆっくり書く時間が取れませんでした。m(_ _)m

今日は昨日私の夢にまで出てきた、ゴンザガのアダム・モリソン adam morrison のことを書きます!(すみません、大ファンなのでカレッジバスケといえば彼のことばかりで…)

以前も書きましたが、彼は糖尿病。試合中にインスリン注射をうつことも…。NBA関係者は、そんな状態で厳しいNBAのスケジュールに耐えられるのか?と疑念を抱いていますが、モリソンの答えは、

Don't fret.

“心配ご無用”

現在大学3年生のモリソン。デュークのJ.J.レディック j.j.redick と全米トップスコアラー争いを繰り広げています。モリソンがNBA行きを宣言したら1位指名すべきか、とスカウトは頭を悩ませています。

しかし、たとえ日々体調管理に気をつける必要があるとしても、モリソンにとって糖尿病はNBA入りの障害にはなりません。

I played those three straight games in Maui, one being three overtimes, and played 52 minutes, and that proved that I can play at a high level. My body was fine, my blood sugars were fine, because I maintain them.

“マウイで3試合連続でプレーしたこともある。しかもその1試合は延長戦で、52分間もプレーして、高いレベルでプレーできることを証明した(そのミシガン州立戦では43得点をマーク!) 体に問題はなかったし、気をつけているから血糖値も問題なかった”

NBAの厳しいスケジュールについては…

The games are tough, but correct me if I'm wrong, the practices aren't as grueling as some of the college ones.

“試合はキツいだろう。でも、間違っていたら教えてほしいけど、練習はカレッジバスケの方が厳しい場合もあるだろう”

中学2年生の時に糖尿病と診断されたモリソンは、それ以来ずっとこの病気とつきあってきました。その若さにして診断された当時も、周囲の心配をよそに本人は冷静でした。

I knew if I would just take this seriously I would be fine. My doctor told me I could lead a normal life.

“真剣に対処すれば問題ないと思った。医師も普通の生活が送れると言ってくれたからね”

インスリン注射を最初からずっと自分でうっているというモリソンは、毎日“普通の”時間に3度の食事を、少なくとも3時間は間を空けて取る必要があります。血糖値のチェック、十分な睡眠もかかせません。試合のある日は必ず、朝食はシリアルとトースト、昼食はサブ・サンドイッチ(フランスパンなどで作った筒状のサンドイッチ)を食べ、試合の2時間15分前に取る夕食は、ステーキとベークドポテト。

これだけきっちり管理しているので、彼の体調を心配するNBA関係者に一言。

I knew there was a misconception coming into this year where I couldn't play at a high-level with this disease. But I can take care of my body just like everyone else.

“今年に入ってから、この病気を抱えるオレがハイレベルでプレーできないという誤解があったことは知っている。でも自分の体は、他の皆と同じように管理できる”

そんなモリソンには、NBA入り以外にも大きな夢があります。

It would be nice to get the message out this disease kills a lot of people in America a year and a lot of people go without the proper medical supplies because it's very expensive. It would be nice to get on a bigger forum and get that message out and hopefully I can change some things.

“糖尿病のために毎年、米国内で多くの人が亡くなり、医療費が高いためにまともな治療を受けられない人が多い、というメッセージを世の中に送りたい。大きなフォーラムで広くメッセージを伝え、何かを変えることができたらいいね”

う〜ん、やっぱりカッコいい!*^-^* 昨晩の夢の内容はヒミツです…。


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2006.02.07(火)
NFL記事編集

"THE BUS" DRIVES OFF IN STYLE


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It is an end. It's been an incredible ride. I came back to win a championship, and now I have to bid farewell. It's totally, totally a blessing. I'm probably the luckiest football player who ever played.

“これで最後だ。素晴らしいシーズンだった。チャンピオンの座を獲得するために現役を続行したが、ついに別れを告げる時が来た。本当に恵まれていると思う。オレはきっと、今まででいちばん幸運なフットボール選手だろう”


 昨日、シアトル・シーホークスを21対10で下して、スーパーボウル制覇を果たしたピッツバーグ・スティーラーズ。名RBのジェローム・ベティス jerome bettis は試合後、引退を表明しました。

昨日の試合では14回のキャリーで43ヤードに留まったベティス。タッチダウンもありませんでしたが、そんなことは関係ありません。“ザ・バス”の愛称で親しまれるベティスが生まれ故郷のデトロイトで、栄冠を手にして有終の美を飾ったのですから!*^-^*


 昨シーズンのAFC決勝戦では、ニューイングランド・ペイトリオッツに敗れ、涙をのんだスティーラーズ。その試合で3つのインターセプトを喫したQBベン・ロスリスバーガー ben roethlisberger は責任を感じ、ベティスに約束をしました。

I promised Jerome last year that I would get him here -- I didn't promise him I would win it. Then after the Cincinnati game, I promised him I would get him four game balls.

“オレは昨年、ベティスに約束した。スーパーボウルに連れていくと。その時は勝つとまでは約束しなかったけど、ベンガルズ戦の後、4つのゲームボールをプレゼントすると約束したんだ”

I'm just glad I could fulfill the promises that I made to him.

“彼への約束を果たせたことが、とにかく嬉しい”


 スティーラーズはチーム一丸となって、ベティスのためにスーパーボウル優勝を目指していました。ちょっぴり(?)口の悪いLBジョーイ・ポーター joey porter も、いつもなら自分が真っ先にフィールドに出るのに、昨日はベティスに先にフィールドに出てほしいと言ったとか。

He said, "You lead us out there," so I did. They gave me a moment I'll never forget.

“ポーターに‘オレたちをフィールドへ導いてくれ’と言われたからそうした。決して忘れられない瞬間だったよ”

目立ちたがり屋のポーターですが…

It was Jerome's day. It was his time to shine in his hometown.

“今日はジェロームの日だった。彼に故郷で輝いてほしかった”

とコメントしていました。


 スーパーボウルMVPを獲得したWRハインズ・ウォード hines ward も、試合後のインタビューでは、自分のことよりベティスのことばかり話していました。

He's touched every player in that locker room in some form. For him to come so close and fall short of the Super Bowl last year, I took it very hard. Having him come back, winning the Super Bowl, from where it all started, it's a fairy tale come true for him.

“ベティスはロッカールームで選手全員の心に触れた。昨年はあと一歩というところでスーパーボウルを逃し、彼の気持ちを思うとつらかった。現役を続行して、スーパーボウル制覇できるなんて、今までの道のりを考えると、まるで彼のために実現したおとぎ話だね”


 デトロイトを終着駅とした“ザ・バス”。13年間、本当にお疲れ様でした!(^-^)//""パチパチ 家族との時間をゆっくり過ごした後、たまには解説者として『スポーツセンターUSA』にも顔を出して、はじけるような笑顔をまた見せてほしいですね☆


 一方“ビッグ・ベン”ことロスリスバーガーは、ご自慢のヒゲを今日、デービッド・レターマン david letterman の“レイトショー late show ”という番組内で剃るそうです。昨年11月28日のマンデーナイトフットボール、インディアナポリス・コルツに敗れた試合以降伸ばし続けていました。プロ2年目にしてスーパーボウルを制し、最年少QBとなったロスリスバーガー。23歳らしく若々しい顔に戻るのか、楽しみです。o(^o^)o


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